シンガポール
2010年1月5日
「世界で最もセクシーなバスルームを持つホテル」。アメリカの旅行雑誌「タトラー・キュナード」がその代表例として選んだのがこのホテル。客室のバスルームには八角形の大きな窓があり、バスタブはカップルでも入れるよう大きめ。眼下に港の美しい夜景が広がる。ロマンティックなムードをさらに盛り上げるのが、バトラーが特別にセッティングしてくれるバスメニュー。シャンパンとストロベリーを味わいながら、キャンドルの灯りの下で花の香りのアロマバスを楽しむ、優雅なバスタイムのひと時は、忘れられない思い出となった。
2005年12月28日-29日
このホテルには、すべての客室に大きな窓付きの広々としたバスルームがある。浴槽につかりながら、町とマリーナの素晴らしい眺めを一望することができる。ここで人気のバスメニューを試してみた。 キャンドルの灯りの下でシャンパンとストロベリーを味わいながら、バラの花を浮かべたアロマバスを楽しむ「セカンド・ハネムーン」というもの。写真は日没前に撮ったため窓から太陽光が入りあまりロマンティックではなくなってしまった。ゲストの希望した時間に合わせて、スタッフが入浴の準備を整えてくれる。「賛沢な気分でゆったりリラックスして、極上の時間を過ごせた。