大阪

2009年6月19日
誕生日宿泊
「誕生日前なので宿泊してディナーをします」と予約したら・・・・・・ディナーの前にシャンパンガーデンで沢山のスタッフの方が祝ってくださいました。

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2007年11月1日
ホスピタリティー講演会
講演会の講師を依頼して頂いたので講演後に宿泊しました。
私の泊まる部屋のドアーは番号ではなく・・・・・アンバサダーズ・ルームと表示してあります。

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2007年8月28日
リッツカールトン大阪の部屋
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2006年7月3日
フレンチレストラン ラ・ペでのディナー
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2005年6月24日
誕生日宿泊
人生で一番サプライズな誕生日を祝って頂きました。朝食をしようと食券を持ってレストランに行くと、どんどん奥まで案内され、業務用のエレベーターに乗り、各階でドアが開くと、スタッフが並んでくださって「お誕生日おめでとうございます」の合唱大!!
そして、着いたところは夜しかオープンしていないフレンチレストランの、ラ・ペ。
キャラクターのレオン君はじめ、たくさんのスタッフの方々に祝って頂きました。

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2005年5月5日
日本で初めてのリッツ・カールトン・ホテルが大阪にオープンしたのは1997年5月。オープンしてから三年の間に「日経ビジネス」や「週刊ダイヤモンド」の関西地区のホテルの人気投票で一位に輝くなど、またたく間に大阪を代表する高級ホテルとしての地位を確立した。ホテルは大阪の中心地・梅田にあり、オフィスや高級ブティックが集まる複合ビル「ハービスOSAKA」の中核施設となっている。外観はシルバーホワイトに輝くモダンな高層建築だが、中に入ると一転して十八世紀の英国貴族の邸宅を思わせる優雅なムードに包まれる。磨き上げられたレッドブラウンの大理石の床。マホガニー材をふんだんに使用した壁。片隅に暖炉のあるこぢんまりとしたロビー。その雰囲気は元社長ホルスト・シュルツィ氏が「非常にリッツ・カールトンらしいホテル」と賞賛したほど。リッツ・カールトンの優雅さを見事に凝縮したホテルと言っても過言ではない。客室のゆったりとしたバスルームはダブルシンクを備え、シャワーブースとバスタブが独立した造りだ。
レストランは四つあり、バラエティに富んだ料理を提供している。メインダイニング「ラ・ベ」はシーフードをメインにしたフレンチ・レストラン。「香桃」は香港から招いたシェフによる広東料理、「スプレンディード」は地中海料理のレストラン。「花筐」では京風会席料理のほか寿司、てんぷら、鉄板焼きがそれぞれのカウンターで楽しめる。クラブラウンジは34階にあり、窓からは大阪の町が一望できる。