講演情報

岐阜女子大学にて講演をさせていただきました。

2016.07.21 UP

開催日 : 2016年6月6日(月)16:30~18:00      
講演テーマ : 「関心力」―ラグジュアリーホテルのホスピタリティから学ぶ― 
開催場所 : 岐阜女子大学内
 
岐阜女子大学 文化創造学部 アーカイブ学科・国語学科・観光学科の1年生の皆さんと楽しい時間を過ごしました。1年生はさすがに若い!
世界のリッツカールトンのホスピタリティについて興味津々に聞いてくださいました。サウジアラビアのリッツカールトンの場面では、「うわぁ~~!」という歓声も上がり盛り上がった授業でした。
みんな卒業したらどんな職業につくのかな。
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世界のリッツカールトンを旅した「客の達人」が語る「おもてなし」の心で仕事が変わる・組織が変わる!

あなたは考えたことがありますか?

社員がいきいきと働く会社とそうでない会社の違いは何なのでしょう。お客様が喜んで通うお店とそうでないお店は、いったい何が違うのでしょうか?

リッツカールトンはなぜ、世界的に有名か?
人こそブランド

リッツカールトンは、なぜこれほどまでに有名なのでしょうか?
しっかりとしたクレドがあるから?
世界一のサービスがあるから?

全部正解かもしれません。でも、きっともっと素晴らしい理念を抱え、自社のクレドを持ち、世界一の商品だと自負している会社もたくさんあるでしょう。それでも、思うようにいかない。

その違いは、その理念やクレドをスタッフがどれだけ深く理解をして、自主的にお客様のために行動できるかどうかなのだと思います。

人こそブランド

私も、リッツカールトンに魅せられたひとりですが、最初の感動は決して普通の人が絶対にできないような体験をしたからではありません。

寝る前に頼んだルームサービスは、深夜1時にも関わらずワンコールで出たこと。
名乗る前に名前を呼び、会話がスムーズに進んだこと。
そして、頼んだコーヒーが自分の要望通りの、トロっとするぐらい濃いもので、ミルクと砂糖が必要だと伝えたら、ミルクと砂糖を入れてベストの味になるよう調整されていたこと。
また、従業員に話しかけると、いつでも例外なく全員が笑顔で応えてくれること。
そんなことぐらいです。

ひとつひとつを取り上げると、難しいことではありませんよね。でも、この出来事で私はファンになってしまったのです。そして、世界中のリッツカールトンに宿泊することになるのです。

ルームサービスの電話に出てくれた従業員と、コーヒーを持ってきた従業員は別の人です。おそらくコーヒーを作ったのも、また別の人でしょう。このように、一人一人が自分のできる顧客満足を考え「おもてなし」の心を持つことで、他にないサービスを生み出すことができます。

シンプルで簡単、安全で確実

では、「おもてなし」の心を根づかせるには、どうしたら良いか。
おもてなしの第一歩は、関心を持つことです。
「関心を持つ→気づきを得る→その気づきを行動に移す」関心力が身についても、失敗をおそれて行動しなければスタート地点で足踏みしているだけ。ゼロをプラスに変えるには、即行動へ移すことが重要です。

そこで、気になるのは

・どうやったら、関心力・おもてなしの精神が身につくのか?
・会社にどのような制度を導入すればよいのか?

という、より具体的な方法だと思います。

私の講演では、私が役員を務める(株)ラブリークイーンでの取り組みや具体例を交えて詳しくお伝えしていきます。

著書

「おもてなし」の心に気がつくと、お客様や周りの人を楽しませることが楽しくなります。自然とお客様の何気ない仕草や表情にも関心を抱き、言葉にしない要望を読み取ろうとするようになります。
それは、まるで魔法のようなサービス。気がつけば、お客様や周りの人から信頼され、熱烈なファンに囲まれていることでしょう。

「おもてなし」の心は、ビジネスの場ではブランドの確立、長期的に継続できる企業、社員が喜んで働く環境を作ることができます。そして、個々にとっては充実した人生の一助となるでしょう。

主な講演内容
講演料金について

1講演(1~2時間程度)20万円(税別)とさせて頂いております。
ただし、教育機関や社会貢献団体についてはこの限りではありません。
お気軽にお問合せください。

気づきを得た人から変わっています

お客様の声
仕事が楽しくなるおもてなしの心
  • 【職業】 経営者 男性

    今回は経営者ばかりの集まりでの講演会でしたが、実際にスタッフに直接聞いてもらいたい内容でした。まずは、トップの情熱を浸透させること。そして、スタッフが働いていてたのしい!うれしい!という環境を創ること。明日から早速実践していきたいと思います。貴重なお話をありがとうございました。

  • 【職業】 ホテルスタッフ 女性

    仕事柄、普段から「おもてなし」を心掛けてしているつもりでいましたが、セミナーを拝聴させていただき、私がしていたものは「サービス」であり「おもてなし」ではなかったと気づかされました。具体的な事例や体験談もたくさんお聞かせいただいたので、自分の仕事に置き換えて考えやすく、今後のお客様との接し方を変えていくヒントとなりました。そして私自身も楽しく仕事ができそうです。本当にありがとうございました。

  • 【職業】 学校教職員 男性

    話だけでなく、動画や質問を交えながら、飽きることなく楽しみながら聞くことのできた講演会でした。たくさんの時間をかけて準備して見えたのだなあと感じました。授業と同じで、時間をかけしっかりと準備すれば相手の心に残り楽しみながら学ぶことができるのだと実感しました。子供たちだけでなく職場の仲間たち、家族、友達、自分の周りに思いやりの気持ちを持ち互いが笑顔で過ごせたら毎日が素敵になるだろうなあと思いました。

一生離れることのない【生涯顧客】の創り方
  • 【職業】 生命保険 男性

    「すぐできる」と感じることが多く、そうでなくても真似たい理念がたくさんありました。営業チームは移動が多く、取り入れたことが形だけになってしまったり、理念や約束だけが残っていたり、どう動いていいのかが分からないような状態になってしまいます。そのならないためにも、システムを作り理念を語り継ぐこと、そして日々家族のように楽しく働ける職場づくりが必要と感じました。

  • 【職業】 運輸サービス業 女性

    井上先生のお話を聞きまして、改めておもてなしの心の大切さに気付きました。いつもお客様に喜んでいただけるようにと心がけているつもりですが、リッツカールトンさんのお話しを聞いてまだまだ自分の足りない部分を感じました。型にはまったことだけではなく、お客様をびっくりさせ喜んでもらう、それをみんなで楽しんでできるような自分であり会社でありたいと思います。是非明日からの仕事に役立てて行きたいなと思います。